初級・葉っぱコース第4回「木の発生学(形とルール)」

こんにちは!スタッフの近藤です。
11月19日(土)、24日(木)に行われた初級・葉っぱコース第4回の様子をお届けします。

今までは、葉っぱに注目して実験をしてきましたが、今回の主役は「木」!
「木の形ってどうやって作られるんだろう?」そんな不思議に迫っていきます。

 

サイエンス編

まずは、教室の外にある木を観察。
「この部分はなんという名前かな?」木の構造と名前をじっくり確認します。
それから教室に戻って、みんなで絵に描いて振り返りました。

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絵の中に、名称を書き入れていきます

木がどんな部分からできているか学んだ後は、木が成長する仕組みを碁石をつかって理解していきます。

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これから何をするのか、一同スタッフの手に大注目

木が上に伸びる時の2つのルール、「伸びる」「分かれる」。
この単純なルールにしたがって順々に碁石を並べていくと……。DSC09317

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まるで木の形!!

でも、木としてはどこか不自然なところがありますね。
子供たちと写真も見ながらどこが変なのか一緒に考えていきます。

「あ!」とみんな気づき始めましたね、幹も枝も同じ太さでは、木は全体を支えることができません。ということで、ここに成長に関する3つ目のルール「太くなる」を追加して、再びチャレンジしてみるとどうでしょう……。

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さっきより、本物の木の形らしくなった!

木がどんな部分から成り立ち、大きくなっていくのか学んだところで次はプログラミングに移ります!

プログラミング編

お待ちかねのプログラミング編。今回は木を描いていきます!
ポイントとなるのは「再帰」。同じ形を繰り返して枝を描いていきます。

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パソコン操作に入る前に、実行するプログラミングを学びます
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第4回目にもなると、自分の力でできることが増えてきました!
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「ここ見てよ!」と頑張ったところを嬉しそうに教えてくれる姿も
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思った通りの反応が返ってきたのでしょうか。いい笑顔!

そして!今回つくった木からは、前回までに自分たちがつくった葉っぱが生えてくるよう、プログラミングできるんです。今までの作品がどんどん繋がっていきますね!

子ども達に感想を書いてもらいました。一部をご紹介します!

◆サイエンス編の感想

  • いつもは葉っぱだったけど今日は木のこともよく分かった
  • いごのたまをつかって木をつくってみたとこがおもしろかった
  • いしのやつで木をつくったのがたのしかった。
  • 木の仕組などは考えたこともなかったけどおもしろかった

◆プログラミング編の感想

  • えだをふやすとすごく本物にちかづいた。
  • 風があってそれをマウスでうごかすのがおもしろかった
  • 今までで一番むずかしかった。
  • かかれている物をさらに自分でかいぞうして楽しかった

次回は、葉っぱコース第5回目。ついに迎える最終回、みんなの力作がお目見えです!
それではまた次の更新でお会いしましょう。