こんにちは!ラッコラの大澤です。
北海道の小中学校ではついに冬休みが始まりましたね。
長い冬休み、自由研究で何をしようかな…と考え中の皆様に、ラッコラの親子体験会をおすすめします!
小学校でプログラミング教育の必修化が話題になっています。
この機会にラッコラを通じて、いち早くプログラミングに触れてみませんか?
「親子体験会 食べられる葉っぱのひみつ」では、ご家庭でも身近な野菜をテーマに、サイエンスとプログラミングでそのひみつに迫ります。
今回は、当日一体どんなことに取り組むのか、一緒に覗いてみましょう!
サイエンス編
まずはサイエンス編のご紹介。
今回取り上げる野菜は、ご家庭の冷蔵庫にある野菜が中心です。
お家に帰ってご飯を食べるときも「そういえばこの野菜って…」と、思い返して身に付く内容になっています。
実際の野菜を確認した後は、実際に手を動かして野菜の分類(グループ分け)に挑戦!
毎回ああでもないこうでもないと言いながら、親子で取り組んでいらっしゃいます。
詳細は当日のお楽しみ!
プログラミング編
続いてはプログラミングに取り組みます。
パソコンを使って、オリジナルの野菜を画面上に実際に作ってみます!
「パソコンの使い方がほとんどわからないけど大丈夫かな…」
「キーボードを触ったことがないから、ちょっと難しいかもしれない…」
と不安に思われるかもしれませんが、そこは大丈夫!
初めての方でもわかりやすい内容になっていますし、当日はスタッフがしっかりフォローします。
いかがでしたか?
今回の親子体験会では、冬休みの自由研究として提出できる、自由研究シートも完成させることができます!
また、保護者の方のプログラミングに対する疑問にもお答えします。
続々とお申し込みをいただいている親子体験会、午前も午後もまだお席がございます。
この機会に、ぜひ一緒に野菜のひみつを探ってみませんか?
皆様のお越しを、スタッフ一同お待ちしております!