中級・感じる生命コース

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2016年の募集は終了しました。
次回は2017年10月開講、2017年8月募集開始予定です。

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テーマは生き物の刺激と反応のサイエンス。

生き物が周りの環境から受け取った情報(刺激)に反応する仕組みを、分子、細胞から個体に至るまで様々なレベルを通して捉えます。そして、それをプログラミングによって、自分オリジナルの小さな生き物として再現してみます。

イメージするのは極限。

地球上に生命が誕生したと言われる、およそ38億年前。それ以来地球は、酸素の供給から氷河期、隕石の衝突と、劇的に環境を変化させてきました。そんな激動の歴史を生き延びてきたのが生き物たち。また今でも、深海や火山などの「極限」環境に、あえて生息する生き物が存在します。そこには、環境に応じた生き延びるための工夫があります。感じる生命コースでは、歴史を通じた様々な「極限」の生き延び方から、生き物の巧みな環境との関わりについて考えます。

感じて、応じて。

私たち人間は、強い光を感じるとそれに「反応」して目を細めます。一方、小さな細胞も、ある種の物質を感知すると、別の物質を出すなどの「反応」を示します。外の世界の変化を感じて、それに応じる。その意味では、一つの細胞も沢山の細胞からなる生物も、同じように振る舞っていると言えるでしょう。生き物のいろいろなスケールでの現象を「刺激への反応」という枠組みで捉えることによって、サイエンスにおける「モデル」の考え方を養います。

刺激が来た。さあどうする?

プログラムに従って動く小さな小さな生き物を、画面の中で「培養」します。考えなければならないのは、刺激が来た時に、どう反応するのかということ。刺激に近づいていくのか、遠ざかっていくのか。それともその場で耐え忍ぶのか、あるいは刺激そのものを変えてしまうのか。小さな生き物のごく単純な刺激への反応が、全体としては「複雑」な反応となって現れます。異なるスケールの現象を一度に捉える。これを即座に試して見られるのがプログラミングの醍醐味です。

環境と関係する。

自分の生き物を、みんなの生き物と同じ環境で培養すると、何が起こるでしょうか?小さな生き物たちは刺激に応じて自ら別の刺激を生み出し、それによって環境を変えることができます。つまり、複数集まった生き物はそれ自体が環境であり、相互に関係するということ。地球の歴史上、生き物は実際に環境を変え、それは今も続いています。自分だけが繁栄するのか、それとも他の生き物と一緒に生き延びるのか。生き物の「感じる」仕組みを知ることは、生命の複雑さ、尊さを「感じる」ことにつながります。

 

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日程・会場と内容

日程

土曜日クラス 隔週土曜日全5回 9:30〜12:00(2時間半)
10月15日、10月29日、11月12日、11月26日、12月10日

会場 株式会社スペースタイム(アクセス
内容

 第1回 10月15日(土)
温度刺激への反応(熱さ冷たさを感じる)

第2回 10月29日(土)
光刺激への反応(明るさや色を感じる)

第3回 11月12日(土)
化学刺激への反応(味やにおいを感じる)

第4回 11月26日(土)
複数の刺激への反応(組み合わせて感じる)

第5回 12月10日(土)
極限環境を生き抜く(発表会)

※内容は変更されることがあります。

 

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対象者・料金・定員等

対象者 小学3年生以上中学生まで
条件: 初級に参加経験があり、「改造レシピ」を自分ひとりで取り組めるお子様
料金 入会金 8,640円(税込)
コース参加費 27,000円(税込)(全5回分参加費・資料代・塾総合保険料込)
詳しくは、スケジュールと料金をご覧下さい。
定員  各クラス16名

2016年の募集は終了しました。
次回は2017年10月開講、2017年8月募集開始予定です。

 

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これまでの様子

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