初級雪そらコース

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テーマ

テーマは雪と気象のサイエンス

気象現象の中でも雪に注目して、雪そのものの形から、雪ができる過程、雪ができる場所などを、実験などを通して探ります。さらに、その自然現象をプログラミングによって表現することにより、雪にまつわる気象学の基礎とプログラミングの基礎を身につけます。

手のひらで受けとめて。

冬になるとあたり一面を銀世界に変える「雪」。降る雪を手袋でそっと受け止め、虫めがねをかざして視線を落とす。たったそれだけで、一つ一つ違う形、その繊細さに驚くことでしょう。雪そらコースは、雪の「結晶」という小さな世界を観察することからスタートします。雪の結晶をじっくり観察することは、自然が作る「形」を調べること。それはやがて、自然が複雑な形を作り出すルールへの気付きとなります。観察から発見へ。これは科学の重要なプロセスです。

雪はどこから来るの?

雪の日に、空を見上げてみたことはありますか?落ちてくる結晶たちの長い旅を、想像したことはありますか?冬に雪が降ること。寒さで息が白くなること。もしかしたら最初は疑問に思ったかもしれないことも、毎年くり返し体験するうちに、いつしか当たり前になってしまいます。でも、なにげない問いにこそ、サイエンスがかくれているものです。「なぜ?」「どうして?」という疑問の存在に気付き、考えてみる。様々なことを疑問に思うようになると、興味・関心の幅が広がります。

頭の中を伝えることば。

自分のアイディアやイメージを他人に伝えるにはどうしたら良いでしょう?複雑な形をした雪の結晶を、観察したスケッチをもとにプログラミングで描いていきます。ここでは、プログラミングは、みんなで学んだ内容を自分のイメージとして表現するための言葉になります。でも、複雑なままでは描き切れません。物事の本質を捉えた上でシンプルに表現すること。実は、この行為はサイエンスの基本でもあるのです。サイエンスとプログラミングのつながりは、ここにもあります。

キャンバスに雪景色を。

雪の結晶を描いたり、それを空から降らせたり。動きに変化をつけることができるのも、プログラミングの特徴です。そうやって作った自分の作品は、世界でたった一つ。しかも、みんなと共有できるのです。市販のゲームのような、他人に決められたルールで遊ぶだけの体験とは違った、モノを作り出すことの楽しさに、子供たちは気が付くことでしょう。雪そらコースを終えると、冬の楽しみ方が増えます。それは、「雪」といった一つの対象を違ったスケールで捉えられるようになるからです。

開催内容

内容

  • 1月10日(木)
    1. 水の相変化と雪(姿を変える水)
    9:30~10:30 サイエンス: 雲粒と氷晶を見よう。
    10:30~12:00 プログラミング: 順番に回って氷晶・雲粒・雨粒の形をかこう。
    12:00~13:00 お昼休み ※昼食をご持参ください
    2. 雪のダイアグラム(雪の結晶の形)
    13:00〜14:00 サイエンス: 雪の結晶をスケッチしよう。
    14:00~15:30 プログラミング: 形をくり返して雪の結晶をかこう。
  • 1月11日(金)
    3. 雪の結晶成長プロセス(雪の結晶のでき方)
    9:30~10:30 サイエンス: 雪の結晶を作ろう。
    10:30~12:00 プログラミング: 場合に合わせて水蒸気から雪の結晶に変えよう。
    12:00~13:00 お昼休み ※昼食をご持参ください
    4. 水循環と雪(雪を降らせる雲のでき方)
    13:00~14:00 サイエンス: 雲と雪の関係を知ろう。
    14:00~15:30 プログラミング: 自分で自分を呼び出して雲をかこう。
  • 1月12日(土)
    5. 雪景色の鑑賞会(発表会)
    9:30~11:00 発表会準備
    11:00~12:00 発表会 ※保護者の方に公開 
     サイエンス: サイエンス・クイズ大会をしよう。
     プログラミング: 今までのプログラムをまとめて雪景色を作ろう。
日程 冬休み3日間 
2019年1月10日(木)、1月11日(金)、1月12日(土)
会場 株式会社スペースタイム(アクセス
料金 入会金 8,640円(税込)
コース参加費 27,000円(税込)(全5回分参加費・資料代・塾総合保険料込)
詳しくは、スケジュールと料金をご覧下さい。
対象者 小学3年生以上中学生まで
(初めてプログラミングするお子様にも対応)
定員 10名(最小催行人数4人)

これまでの様子